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今日 - 合計 - ボンバーマンMAX2 ~ボンバーマンバージョン~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2024/05/11 (土曜日) 23 32 46 更新日:2024/07/04 Thu 11 38 53NEW! 所要時間:約8分で読めます ▽タグ一覧 1995年 SFC ぱにっくボンバー ぱにっくボンバーW ゲーム スーパーファミコン ハドソン パズルゲーム ボンバーマン ボンバーマンシリーズ ライジング ワールドボンバーズ 落ちものゲーム 概要 アーケードゲームの、ボンバーマンの落ち物パズルゲーム「ボンバーマン ぱにっくボンバー」を スーパーファミコンに移植したもの。1995年3月に発売された。 ちなみにスーパーボンバーマン2が1994年4月、3が1995年4月に発売されている。 ゲーム内の時系列も2と3の間という設定。 CM バーイ、ハドソンッ! スーファミ… SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW(ワールド) 二人でボバる 四人でボバる 2人に2人と4人まで! 世界を舞台にボンバーマン お茶の間舞台に大暴れ! ジャンルの壁を大爆破! 四次元バトルは… 3月1日 四次元バトル開始! ぱにぼん登場 買わなきゃ、ハドソン♪ 白ボン達が日本全国を旅するという連続ドラマ形式になっている。ここに挙げたのは伊豆編。 特徴 ○ゲームルール L字型のボンバーマン(の顔)が降ってくるので、同じ色を縦・横・ナナメに3つ以上並べると消える。 ボンバーマンの色は白・黒・赤・青・緑。 ボンバーマンを消すと、下から火がついていない爆弾が出てくる。 ボンバーマンを消して連鎖を繋げると、さらに大量の爆弾が生成される。 一定間隔で排出口から着火した爆弾が出てくる。 一定量以上の爆弾に着火すると、相手フィールドに「こげボン」や「ブロック」をライン単位で送り込める。 ボンバーマンを消すと中央のゲージが溜まっていき、最上部まで溜めると「デカ爆」という巨大な着火爆弾が出てくる。通常の爆弾と違い、フィールド内のすべてのものを、範囲内であれば消せる。起死回生の大技。 排出口が埋まり、ネクストブロックとフィールドのボンバーマンなどが重なってしまうと負け。 ○連鎖 ボンバーマンを消した後、上に乗っているボンバーマンは下に落下するため そこでさらにボンバーマンが消えていくことで連鎖が起きる。 同じ数のボンバーマンを消すのであれば連鎖で消したほうが、 生成される爆弾の量も多いし、デカ爆ゲージの溜まり方も大きい。 5連鎖目からは下から出る爆弾が、着火爆弾に変化する。(出現すると同時に爆発する) そうじゃないと生成された爆弾で自身のフィールドが埋め尽くされ、 排出口まで埋まって自滅することになるからだろう。 6連鎖目からは、特別なモーションが入るようになる。 7連鎖目からは、自身のフィールドのボンバーマンなどがすべて消滅させられる。 10連鎖目以降のエフェクトは変わらない。(*1) 連鎖したときの音は7連鎖までで、8連鎖目からは1連鎖目と同じ音が鳴る。 ○ドクロモード 爆弾を消したときに相手フィールドへ送られる障害物が、 こげボンでは無くブロックとなる。ブロックを爆風で消すとアイテムが出現し、 良い効果、悪い効果、様々である。しかも出現したアイテムが、 自分に適用されるか、相手に適用されるか、それもまたランダムなので戦況が混乱する。 勝ち確のような状態から、アイテムのせいでひっくり返されるようなこともしばしば。 最強の障害物である「石」(*2)はこのアイテムによってのみ出現する(*3)。 ストーリーモードでは、ボス戦のみドクロモードとなる。 + ドクロ効果一覧 効果概要 解説 操作リバース しばらくの間操作が左右反転する。 火力Min 爆弾の火力が1としょぼくなってしまう。ボンバーマンが少ない序盤ならまだしも、後半で着火したいときにこれが出てしまうとストレス。 MAXスピード しばらくの間落下スピードが極端に速くなる。パズル慣れしている人はあまり効果はなさそうだが、初心者は処理が追いつかない。 ボンバーマン色変化 赤ボンが白ボンに変化し、そろっていた場合は当然消える。連鎖慣れしていない人にとっては思わぬ逆転のチャンスも。 ボンバーマン消滅 ボンバーマンが全て消滅する。ゴミが消えてさっぱりするというプラスの効果にもなれば、連鎖のタネが消えてしまうというマイナスの効果にもなる中立的な効果。 爆弾消滅 せっかく積み上げた爆弾が丸ごと消えてしまう。攻撃準備に入ったと思ったらこれが来ると泣きを見る。 爆弾→石 爆弾がすべて石になってしまうという、間違いなく最悪の効果。爆弾をため込んでいた場合、目も当てられないことに。 爆弾着火 すべての爆弾に着火され、その場で爆発する。石の下に爆弾やブロックが溜まっているときにこれが来るとちょっとうれしい。 爆弾出現 爆弾が1列分せりあがるというわかりやすいプラス効果。 ブロック→爆弾 ブロックが全部爆弾に変わるというかなりのプラス効果。相手からの攻撃でブロックが溜まってきたときにこれが来たら大逆転のチャンスだが、直後に石変化を喰らった時にゃあ… ブロック出現 ブロックが1列分せり上がる。 石出現 下から石が4つ分せり上がる。その下に爆弾が出た場合、爆風が遮断されてしまうことも。 タイムストップ しばらく時間が停止し、操作ができなくなる。 NEXTデカ爆 ゲージに関わらず次に降ってくるものがデカ爆になる。しかもゲージ消費はなし。直前にゲージがたまっていた場合は2連デカ爆なんてことも。 NEXT石 次に降ってくるものが石のL字ブロックになってしまう。できるだけ影響のない位置にどかしておきたいが… おじゃまアイコン 2つのアイコンがフィールドを飛び回り視界を妨害するというややいやらしい効果。 ○難易度 イージスト<イージー<ノーマル<ハード<ハーデスト から選べる。 一番難しい難易度はしょっぱなの雑魚から苦戦できるほど楽しい。 イージー以下の難易度では一部の対戦相手がオミットされ、エンディングも簡略化される。 また、ボンバーマンの色数も少なくなる。 ○パスワード ボンバーマンお約束のパスワードによるセーブが今作もある。 また、パスワードの利用によってボンバーマンの見た目を色々なものに変化できたり、 任意のステージに飛べたり、連鎖数を追加した状態にしたりできる。 (+4連鎖した計算がされる。そのため、常に着火爆弾が出現する。) ○みんなでボバる! 2~4人で対戦できる。COMを混ぜることも可能。 4人で対戦するときは連鎖の特別モーションが出ない関係で、 7連鎖以上してもフィールドリセットはされない。 やってみれば分かるが、非常に小さくて見にくい。ぷよ通決定版と同じ ストーリー 各地で暴れているボンバーマンを、白ボンが対戦して正気を取り戻していく。 正気を取り戻したボンバーマンのアドバイスに従って、真のボスへの手がかりを掴んでいく。 …ということらしいが、作中ではそこまで詳しい説明が無い。 とりあえずラスタボンバーを叩いてみたら、わらしべ長者式に話がつながり、 辿り着いたら悪い奴がいたからめでたしめでたし?という感覚になるのではなかろうか。 ちなみに数名のキャラが「操つる」という言葉を使っているが、 送り仮名が間違っている。 対戦相手は中央にアイコンがあり、通常のアイコンの他、 勝利時・敗戦時・ボンバーマンがピンチのとき・自分がピンチのとき で表情が変わる。 なかなかに個性が出ていて面白いが、煽り性能が高いやつもいる。 ROUND 1 ジャマイカ 1-1 バロム さとう水が好き 1-2 クリン パイナップルが好き みんな大好きお約束の顔ぶれ。久しぶりって言うけど、別にそんなこと無い。 好物を教えてくれてありがとう。クリンの顔芸が素敵。 1-3 ラスタボンバー 菜食主義者 趣味嗜好がとことん、2面のメタルボンバーと合わないため、犬猿の仲らしい。 まぁ菜食主義者と、ハンバーグにする人じゃあね…。ボムの形はマラカス。 負けたときだけサングラスが外れる。 ROUND 2 イングランド 2-1 ブロル 午後のお茶はかかさない 2-2 パース シューティングが好き なぜか2面の方々はアイコンで顔がアップになりがち。 パースのシューティングが好きに、顔しか無いのに?と早くもツッコミを入れたい。 2-3 メタルボンバー ハードな音楽が好き ハンバーグにしてやるぜ!で有名な方。 ハードロックなBGMがカッコいい。ボムの形はドクロ。 ちなみにボス戦が開始するというときでも、プリティボンバーはやってくる。 ★乱入★ プリティボンバー 特撮番組が好き 特撮番組が好きって…あなたの姿は特撮キャラそのものですやん。 NORMAL以上で、ステージの途中(2-1~3-2まで)で乱入してくる。 仲間のカタキを討つためにやってきたと豪語しており、2との関連性を感じる。 BGMはフラメンコ。強さとしては3面程度なので、2-1くらいで乱入されると 場違いなくらい強く感じたりする。ボムの形はハートのPボム。 ROUND3 USA 3-1 フニャ スポーツドリンクが好き この辺りからNORMALでも落下速度が上がり、敵の手数が目に見えて上がる。 通常詰みで攻めてくるので、コンスタントに攻撃を行ってくるので注意。 3-2 ペギー 氷レモンが好き ガンさばきもツッコミたいが、氷レモンが好きって…。ペンギン型のかき氷機に見えてくる。 ここから、2番目の雑魚とボスは連鎖積みを行ってくるようになる。 運が悪いと放っておいても自滅するのだが、たまに特殊モーションが出るほどの 連鎖が起きることもあるので注意。 3-3 ボンガンマン 西部の空と大地が好き ペギー以上にガンさばきがうまそうな方。ボムの形は弾丸。 ペギーと同じく、左側に固めて詰む連鎖積みをしてくる。 ウエスタン風のBGMが非常に雰囲気を出してくれる。 ★乱入★ シャドウボンバー ??? NORMAL以上で、ステージの途中(3-3~5-3まで)で乱入してくる。 BGMは和太鼓。ステージ5は日本なので、ここで乱入されると気分が上がる。 ボムの形は手裏剣のデザインが入ったボム。さすがに手裏剣そのものにはならなかった。 プリティボンバーと同じく、本来はステージ5で乱入する相当の強さなので 早めに乱入されると軽くひねられる。その正体は…。 ちなみに負けたときのアイコンを見るに、お面には髪の毛もくっついてるらしい。 ROUND4 ケニヤ 現実での正式名称はケニア共和国だが、ゲーム内ではこう書かれている。 4-1 アッシー イワシが好き 4-2 ミスターモアイ サッカーが得意 体に花を咲かせるだの、燃やしてやるだの、この国のメンツは かわいい顔して気性が荒い。特筆すべきはモアイ象そのものである ミスターモアイのサッカーが得意というコメントだろう。 4-3 アニマルボンバー 象が好き ミスターモアイともども、右側から連鎖積みを行う。 左側から積む場合と異なり、下から発生した爆弾に着火しやすい形になるため 一気に攻撃を食らう+デカ爆のコンボが起こりがち。ボムの形は岩。 ROUND5 日本 5-1 オニール 東京タワーが好き 5-2 バケバケ 雷おこしが好き ここから敵の手数がさらに上がり、鬼のように攻め立ててくる。 連鎖積みをしないオニールは、その回転速度からかなりの強敵と化す。 5-3 カラオケボンバー 唄が好き 演歌風のBGMで、ゲーム内では分からないが実際は歌がうまくならないのが悩みらしい。 ボムの形はマイク。この面では両端に連鎖積みを行う、いわゆるハーピー積み方式。 デカ爆が出てしまうと大量のボンバーマンを消滅させるため、一気にブロックを送り込まれてしまう。 反面、両サイドを積み上げるまでは若干スキがあるので、その間にこちらのフィールドを整えてしまいたいところ。 勝った時と負けた時とは背景が違うだけで同じポーズ。なので初見だと勝っていたと思ったら一瞬で逆転されたのかと勘違いしてしまうかも。 ROUND6 宇宙(宇宙ステーション) 6-1 バグラー 格闘ゲームが得意 パズルゲームのボスとして登場するくせに、掟破りの格闘ゲーマーであったのだ。 ボムの形は自身の顔を模したもの。ここにきて、連鎖積みはしないため ひたすら高速でボンバーマンを消してくる。シンプルなのが一番強いのだ。 倒すと「ワシが悪いんじゃない」と黒幕の名前を口にしようとするが、始末されてしまう。 6-2 スペースボンバー ??? バグラーをも支配し、地球の征服をもくろむ宇宙人。 まさに宇宙人そのものなのだが、勝ったとき、負けたとき、ピンチのとき、 アイコンはいちいちかわいい。ボムの形は星。 エンディングでは「こうなったら一緒に散ってくれ!」と宇宙ステーションが爆破されて墜落するのだが、 それを地上から白ボンとワールドボンバー達は見ている…。あれ?さっきまでそこで勝負してたよね? まぁ、即座に脱出したという事なんだろうが、いくらなんでも地上にいるのが早すぎる感はある。 なお、スペースボンバーに始末されたかと思われたバグラーは本作以後も黒幕ポジとして登場しているが、スペースボンバーは音沙汰ないのでマジでここで散った模様 追記、修正はゴールデンボンバーを見てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中2から出てくるけど結局カエル積みなんだよなあ・・・ -- 名無しさん (2024-05-12 00 52 26) 確かスペースボンバーの声、TARAKOさんなんだよな…「ファイヤー!」って奴 -- 名無しさん (2024-05-12 22 05 10) ↑TARAKOさんが声優に入っているのは知ってたんですが、スペースボンバーだったんだ。各キャラの声を聞いて、一番ちびまる子ちゃん声に近いから、白ボンかと思ってた。 -- 名無しさん (2024-05-12 23 46 14) 当時チビッ子ながらに落ち物全然理解できずプリティボンバー来るたびゲームオーバーになってたけど、巨大ボムの爽快感(と慌ててグリグリ動くパズルボン達)が好きでちょくちょくプレイしてたなぁ -- 名無しさん (2024-05-13 17 07 32) スペースボンバーの手つきがいやらしい -- 名無しさん (2024-05-13 20 02 01) ↑3白ボンはこの頃はずっとハイジの杉山さんだった。この作品も -- 名無しさん (2024-05-13 20 35 32) 名前 コメント
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ボンバーマンってな~に? まぁ、正直こんな方はいないと思いますが、軽く説明させてもらいます。 ボンバーマンとは、キャラクターを動かして、十字(シリーズによっては同心円状に広がるものもある)に広がる爆弾を配置して、敵を倒していくというシンプルなゲーム。 なんで「ボンバーマン」って言うの? 元々は8ビットパソコン用に作られた『爆弾男』というゲームソフトだったが、ファミリーコンピュータへの移植の際に、皇居にロケット弾が打ち込まれるという事件が発生したため、タイトルをボンバーマン(BOMBER MAN)に改めた。 シリーズ一覧 ボンバーボーイ ボンバーマン 93 ボンバーマン 94 ボンバーマン ぱにっくボンバー スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン2 スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW スーパーボンバーマン3 スーパーボンバーマン4 スーパーボンバーマン5 とびだせ!ぱにボン ボンバーマンGB ボンバーマンGB2 ボンバーマンGB3 サターンボンバーマン サターンボンバーマンファイト!! 爆ボンバーマン ボンバーマンヒーロー ~ミリアン王女を救え!~ 爆ボンバーマン2 ボンバーマンワールド ボンバーマンウォーズ ボンバーマンファンタジーレース ボンバーマンクエスト ボンバーマンストーリー ボンバーマンMAX ボンバーマンジェネレーション ボンバーマンオンライン(Japan) ボンバーマン 爆風戦隊ボンバーメ~ン BOMBERMAN Act Zero ボンバーマンランド Wii ハドソンキングダム ガチャピン☆ボンバーマン 豆知識 ボンバーマンシリーズの造語として、プレイすることを「ボバる」という。 BOJの攻撃方法 溜め蹴り 爆弾を爆発する寸前でキックすることで、爆弾の移動中に爆破する攻撃のことである。 溜め投げ 爆弾の上で数秒停止し、爆弾を爆発する寸前で投げる攻撃である。 裏投げ 壁の方向に爆弾を投げて、反対側の壁から爆弾を投げ出す攻撃である。 ばら撒き 爆弾をわざと誘爆させないように爆弾を散らし、爆発のタイミングをずらすものである。 カウンター カウンターとは、相手の置いたボムをタイミングよくつなげて攻撃をすることである。 包囲 包囲とは、相手を囲むように格子状に爆弾を置いていき相手を攻撃することである。 チキン 爆弾をなるべく置かないようにして相手の自滅を誘う攻撃スタイルである。 コメント 誤りの指摘や、このページに関する情報がある場合は、このコメントのところに書いてください。 また、裏技・攻略法を見つけた場合や質問がある場合は、こちらの掲示板をご利用ください。 よろしくおねがいします^^ -- (ゼット) 2008-09-16 19 37 19 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計: - 現在: - 今日: - 昨日: -
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ボンバーマンジェッターズ~伝説のボンバーマン~ 【ぼんばーまんじぇったーず でんせつのぼんばーまん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 ハドソン 発売日 2002年10月24日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ボンバーマンシリーズを原作としたテレビアニメ「ボンバーマンジェッターズ」の設定を下地に作られたゲーム。 アニメの第1話と第2話の間に作中で半年の時間が経過しており、しかもその間にマイティ(*1)という人物が行方不明になっている。 その半年の間にマイティに何があったのかをこのゲームで体験するというコンセプトの元に開発された。 ストーリー ノンビリ星にて発掘された光線砲をヒゲヒゲ団が狙っているという連絡を受け、事件解決のために出動したジェッターズ。 しかしメンバーの一人バーディは先の任務で負傷している(*2)。 そこでマイティは単身でノンビリ星に向かっていく。 その先に待ち受ける運命も知らずに… システム ノーマルゲーム 基本的なシステムは「ボンバーマンストーリー」とほぼ同じなのでここでは変更点、追加点について説明する。 今回もキャラボンが登場。ただし対戦と合成はなくなって純粋にお助けキャラとなった。 ブロックを破壊すると出現するフルーツを取ると専用のゲージが溜まり、最大まで溜めるとキャラボンが成長し能力が強化される。最大で4段階目まで。 キャラボン図鑑というアイテムも存在。仲間にしたキャラボンは成長の過程も含めて全て記録される。図鑑を完成させてある場所に行くと… 今回は新たにアイテムの合成が登場。素材Aと素材Bを組み合わせる事で別のアイテムを作り出せる。これでしか作れないアイテムも多数。 素材Aは何度使ってもなくならない。素材Bは使うとなくなるが再入手は可能。 一部の素材Bは特定のザコ敵を倒すと低確率で落とす。 ボンバーアルバムというアイテムも登場。なんと今作以前に発売されたボンバーマンシリーズのパッケージ画像と簡単な解説が見られる。 ただし見るためにはゲーム内に登場するソフトを手に入れないといけない。ほとんどのソフトは合成で手に入るがそれ以外にも… 今作では属性ボムが登場。合成で「ボムのもと」と特定の素材を組み合わせる事で作る事が出来る。 ノーマルボム。最初から持っているボム。火属性で氷を溶かす事が出来る。 アイスボム。氷属性のボムで水を凍らせる事が出来る。 ライトボム。光属性のボムで見えない物を見えるように出来る。 アクアボム。水属性のボムで火を消す事が出来る。 ハリケーンボム。風属性のボムで葉っぱ型のリフトを動かせる。 ボンバー星に行ってボンバー館に挑戦する事も出来る。3面に行けるようになると同時に解禁される。 ボンバー館の内容は簡単に言えば「サターンボンバーマンのマスターモードの簡易版」。全5面のステージに挑戦しハイスコアを狙う。結果に応じて段位が認定されハイスコアなら記録にも残る。 スコアには敵の倒し方(*3)、クリアタイム、ボムの空撃ちやアイテム破壊は減点、アイテムやハートをあえて取らないなどいろんな要素が絡んでくる。ただしサターン版にあった技術点という要素はなくなっている。 些細な変更点としてはノーマルゲームでもドクロが登場。取ると一定時間病気になる。今作の新アイテム「毒消し」を使えばすぐに治せる。 スタートボタンでポーズ中にLボタン、Rボタンでキャラボンとボムを変更できるようになった。 バトルゲーム こちらも基本的な部分は「ボンバーマンストーリー」とほぼ同じ。今回はルーイが登場し乗る事で特殊能力が使える。色によって能力は違い灰色のみ何もない。 今回はチーム戦が出来るようになった。2vs2はもちろん1vs3も可能。 さらにステージ内に出現するアイテムの数を決めたり、ハンデとして各プレイヤーの体力を変えたりも出来るようになった。 シングル戦で優勝した時の今回のミニゲームは「ボンバーショット」。ゴルフでボールを飛ばした位置に応じてアイテムがもらえる。他のプレイヤーは風を起こして妨害が出来る。 そして今回は特殊ルールのバトルも出来るようになった。なお上記のバトルは「いつものバトル」。 ぬりかえバトル。ボムの炎で床の色を変える事ができる。やられても復活出来るが変えた色の半分がもとに戻ってしまう。タイムアップ時に一番多く塗り替えられたプレイヤーの勝利。 かわしてバトル。プレイヤーはボムを置けず、降ってくるボムをひたすらかわしつづける。最後まで生き残ったプレイヤーの勝利。 バロムゲットバトル。バロム(*4)を捕まえてポイントまで連れていくと得点が得られる。ポイントは4つあるが作動しているのは1つだけでランダムで切り替わる。一度にたくさんのバロムをポイントに入れると高得点だがバロムを多く捕まえると足が遅くなる。タイムアップ時に一番高得点のプレイヤーの勝利。 ぬけだしバトル。フィールドが全て水たまりに覆われている。水たまりは爆風で消せるが一定時間で元に戻る。水たまりの中に「鍵」と「扉」が隠されており、鍵を手に入れて扉に入ったプレイヤーの勝利。やられると鍵を落としてしまう。鍵も扉も爆風で移動させられる。 評価点 ボンバーマンストーリーをベースに、さらにブラッシュアップされてゲームとしての完成度はより高くなった。 「ボンバーマンのアクションRPG」という範囲で見れば、ボンバーマンクエストや後のボンバーマンストーリーDSと比較しても、完成度はトップクラス。 バトルゲームもさらに豪華になり、携帯機でありながら据え置き機にさらに近い内容となった。 隠しキャラボン、ボンバーアルバム、隠しハート、ボンバー館など寄り道要素はボンバーマンストーリー以上に多くなっている。 特にボンバーアルバムはボンバーマンのファンならかなり楽しい内容。中にはかなりレアな代物も。ただし後述の問題もあり。 まさかのサターンボンバーマンからマスターモードの再登場。簡易版とはいえサターン版をプレイした人には懐かしい演出。 ご丁寧にステージの内装もほぼサターン版と同じ。 ゲーム内のミニゲーム及びボス戦は3面のゲームセンターで何度でも再挑戦できるようになった。 個別に画面が独立している携帯機だからこそ出来たバトル要素。 対戦用ステージ「スタンダード「ワイド」」ではかつてのボンバーボーイのような一画面に収まらない広いステージでのバトルを楽しめる。 同じく対戦用ステージ「ポッカリライト」では暗闇のステージで自分のまわりだけがライトで見える。 新アイテム「透明」の登場。取れば他のプレイヤーには一定時間見えなくなる。 BGMにも良曲が多い。特にダンジョンのBGMは長く聞く事もあって印象に残りやすい。 問題点 アニメ版との相違点がある。 エンディングでマイティはアームジョーから脱出の際にバッジを落としているが、アニメ版ではこの後ヒゲヒゲ団の最後の基地を破壊しに向かいそこでバッジを落としている。 ただし当時はまだアニメが放送中、しかも序盤だったのである程度は仕方ない部分もあるが。 そもそもの話として、実際には何が起こっていたのか?という部分は物語の核心部に辺り、アニメでも後半に明かされる為どちらにせよ変更せざるを得なかっただろう。 通常のダンジョンとは別にミニダンジョンがいくつもあるのだが、その中ではセーブ出来ない。 ボンバーマンストーリーでも同じ仕様だったのだがそちらはそもそもミニダンジョンがほとんどなかったので困る事はあまりなかった。しかし本作はちょくちょくミニダンジョンに入る機会があるのでけっこう困る事になる。 ボンバーアルバムは全てのボンバーマン作品を収録されてはいない。 ゲームボーイアドバンスというハードを考慮してか、収録されているのは任天堂ハードで発売されたソフトだけ。PCエンジン、セガサターン、プレイステーションで発売されたソフトは一切収録されていない。 また本作より少し前にゲームキューブで発売されたボンバーマンジェネレーションも収録されていない。(*5) ミニゲームの一つ「シェルのミニゲーム」の難易度が高い。 まわりから飛んでくる矢や弾を30秒間かわし続ければクリアなのだが、一回でも当たれば失敗、やり直しになる。 何がひどいかと言うとこれが1面に登場する事。最序盤にプレイするミニゲームとしては明らかに高難度でバランスがおかしい。 バトルゲームでは前作では出来ていた「シャッフル(*6)」が今作では削除された。 総評 アニメ版をベースにしている、と聞いて敬遠している人は多いだろう。 しかし実際はかなり完成度が高く、アニメ版を知らなくても十分楽しめるゲーム。 ボンバーマン好きはもちろん、アクションRPGが好きならプレイして絶対に損はない。 まさしくボンバーマンシリーズの隠れた名作と言えるだろう。 余談 後にアニメ版でマイティは第1話でバーディ以上のケガを負っていた事が判明する。 それを隠したままマイティは本作の冒険を戦い抜いた事になる。 なかなかにとんでもない話である…
https://w.atwiki.jp/bnb0/pages/25.html
ボンバーマンと異なる点 アイテムが爆風を止めてくれない キックやグローブを使って水風船を投げた後に、再び3秒間たつと爆発するようになっている いわゆる「溜め投げ」「溜め蹴り」が不可能 貫通ボム等の特殊ボムがない リモコン風のアイテムはある パンチがない グローブはある プレッシャーブロックがない パングランドステージが少し似ている 一部を除いて、ボンバーマンに比べて大人数で行える 最大8人 半身ができる
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登録日:2019/10/05 (土) 10 08 27 更新日:2024/05/22 Wed 19 06 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 SFC やたらカッコいいボス戦BGM やたら強い敵CPU ゲーム スパボン スーパーファミコン スーパーボンバーマン ダイヤモンドシティ トーナメント ハドソン ボンバーマン ボンバーマンシリーズ メカボンバーマン 小人化するボンバーマン 一度に4人で遊べちゃう!! マル特ゲーム登場! 『スーパーボンバーマン』とは、1993年4月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第1弾のタイトルである。 CM1 バーイ、ハドソンッ! スーファミ、ボンバァァァァァマンッ!!!乗り抜け、飛び抜け!ピンポンパンチ!!ストレス解消4月28日(しがつのにっぱち)潜り抜け退散ボンバー!!! SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN 買わなきゃ、ハドソン♪ 白ボンがジャンボジェットや新幹線のぞみを追い抜くというアニメCM。 CM2 バーイ、ハドソンッ! 世界中で起きる数々の紛争…… ボンバーマンは、「バトルはゲームの中だけで良い」と考えます。 地球にやさしい SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN 中村秀利氏のナレーションと共に、「ボンバーマン達がマルチプレイしているシーンから、地球に変わっていく」様子がクレイアニメで表現されている。 概要 これまで、主にPCエンジンを中心に展開されていた『ボンバーマン』シリーズ初のスーファミ専用ソフト。 スーファミになった事でグラフィックが向上しており、別売りのマルチタップを使えば4人対戦も出来る事から当時の定番対戦ゲームの1つにもなっていた。 基本ルールはこれまでと同じ。 今回で初めてノーマルゲームで2人同時プレイが選べるようになり、2Pは白ボンバーマン(これまでの主人公だったボンバーマン)のライバルである黒ボンバーマンを操作する。 また、これまでは1エリアで1個しかアイテムが出なかったが、今回から1エリアにつき幾つかのアイテムが出現するようになっている。 ノーマルゲームのエリア数は、6ステージ×8エリアであり、各ステージラストに待ち受けているボスを倒すと次のステージへと進める。 今作は2人協力プレイがある関係上全ステージが1画面固定になっているが流石に仕方がないであろう。 ステージ開始時の無敵時間がかなり長めに設定されているなど、全体的に難易度はかなり低めに設定されているが、ここぞという時に難所に突入したりなど侮れない箇所も。 …というか今作は良くも悪くも豪快かつダイナミックという一言に尽きる。 無敵時間が長いことを利用してリモコン即起爆からの無敵時間が許す限りセルフ連続爆破で敵を寄せ付けることなく殲滅しきれる(そのためカベ貫通高速移動でしつこく追跡してくるキンカルも、それにさえ気付けば超強敵のはずがただの雑魚に…しかももともと難敵と想定して得点は1600と最高級なもんで、種さえ割れればただのボーナスキャラに…南無) そのリモコンも貫通爆弾と併用可能(さすがに問題視され次回以降完全廃止された) 対戦モードで貫通爆弾はないが、リモコンはある。オイコラ!せめて逆にしとけゴルァ!! ボムキックの異常性能。なんと蹴っ飛ばしたボムにも攻撃判定があり、それも爆弾を捕食するパクパにも爆弾平らげた上でしっかりダメージを与えられる。おにぎり投げられてのどを詰まらす元締めさんじゃないんだから…(しかもエサたる爆弾に向かっていく習性があるので、もうそれはおもしろいように引っかかる。ダボハゼかおんどれはァ!!) それを見越してなのか、今回はザコキャラの耐久力が平均的に異様に高い…が、それもボムキックを当て続ければいいだけなのでそれすらも正直焼け石に水。(前述のパクパも、爆弾を食べちゃうのが凶悪な難敵というコンセプトか、次回のパクパジャンプは1発で倒せたのに、今回は3発かかる…正直ボムキックなしじゃ苦戦は免れないのに、種さえわれりゃ楽勝の極みなので、得点は400とあまりにしょっぱい) また、本作ならではの特徴として、対戦モードのCPUアルゴリズムの質が攻撃的な方面に全振りされている(守備は脆いため、波状攻撃すれば簡単に落ちる。早い話、全員のちのキッドとメタルとコサックが長所欠点ひっくるめて全部まとめて悪魔合体しちゃった感じ)。 BGMも評判が良いものが揃っており、特にボス戦のBGMが印象に残っているというプレイヤーは多かった。 あらすじ 白ボンバーマンが住むピースタウンの遥か北にある都市「ダイヤモンドシティ」。 そこでは悪の権力者・カラット・ダイヤモンドと彼の部下の科学者・Drムックがロボットを戦闘的・攻撃的に改造し、ロボットトーナメントを開催していた。 ダイヤモンドは白ボンバーマンの力を狙っており、より強力な戦闘ロボを作って世界を支配しようとしていた。 それを知った黒ボンバーマンは、野望を阻止するために単身でダイヤモンドシティに乗り込むが、メカボンバーマンの力に敗れ、ブラックボンバーマン城も奪われてしまう。 白ボンバーマンのところまで逃げた黒ボンバーマンは、ダイヤモンドの野望を彼に教える。 事情を知った白ボンバーマンは、黒ボンバーマンと協力してダイヤモンドを倒す事に決め、ダイヤモンドの手下達を倒しながらダイヤモンドシティを目指して進んでいく。 登場人物 白ボンバーマン 主人公。 今回は黒ボンバーマンと共闘する事となり、ダイヤモンドの野望を打ち砕くべく旅立っていく。 黒ボンバーマン 白ボンバーマンのライバル。 ダイヤモンドの企みに気づき単身で乗り込むが、返り討ちに遭って城を奪われてしまう。 その後は白ボンバーマンのところへ逃げ込み、彼と協力してダイヤモンドを倒す事に決める。 これまでのファミコン版やPCエンジン版の旧シリーズでは明確に悪役として設定されていることが殆どだったが、本作で2Pキャラとして設定されたのは後続作品や派生作品での彼の立ち位置に多大な影響を与えた。 なお、赤ボンバーマンと青ボンバーマンもEDで白ボンバーマン達を助けに来る。ダイヤモンド達を取り囲むだけだけど カラット・ダイヤモンド 悪の権力者で今回の黒幕。マジシャンみたいな格好をしている。 根城であるダイヤモンドシティで戦闘用ロボの開発を行っており、より強いロボットを作るためにロボットトーナメントを開いている。 白ボンバーマンの力を狙い、彼を捕まえようとしている。そして強力なロボットを作り世界を支配しようと企んでいる。 ステージ6-8ではウイテルVに乗り、ボンバーマン達に戦いを挑んでくる。操縦しているのはムックだが。 Dr.ムック 悪の科学者でダイヤモンドの部下。 ロボット改造工場で普通のロボットを戦闘用に改造している。 メカボンバーの開発者でもあり、それを使って黒ボンバーマンを倒している。 ステージ3-8ではクレーンハンドに乗り込み、ボンバーマン達に立ちはだかる。 ステージ6-8でもウイテルVの操縦を担当している。 メカボンバー ムックが開発した戦闘用ロボ。 ボンバーマンと同じ性能で、爆弾で攻撃を行う。 最初は火力1の爆弾を1つしか置けないが、アイテムを取ると能力が強化される。 ステージ5ではコイツとの連戦となる。 メカボンバーイエロー メカボンバーのうちの1体。 能力が非常に高く、黒ボンバーマンを一度は倒している強者。 耐久力があるうえ、火力9の爆弾を3つとキック等の能力も最初から装備しているうえ、こちらを追いかけて隣に爆弾を置くだけのルーチンではなくなっている。 ステージ5-8で待ち構えており、2人プレイ時には2体も登場するので苦戦は必至。 同ステージまで来ると、それまでいた観客がいなくなる。 ビガロン ステージ1-8のボス。 丸い巨体が特徴で、ハンマーで攻撃してくる。 ハンマーで砕けた破片に当たってもダメージを受ける。 ピエロマスク ステージ2-8のボス。 巨大なピエロの顔面というインパクトのある外見をしている。 攻撃を受けると8方向に弾を打ち返す。ゆっくりめだが、ひたすらボンバーマンを追いかけてくる。 パッケージにもデカデカと描かれているので、敵キャラでコイツだけは覚えているという人も多い。 クレーンハンド ステージ3-8のボス。 Dr.ムックが操縦する巨大ロボで、ステージの上部分を往復する。 名の通りクレーン型のマジックハンドを高速で伸ばす攻撃を行う。伸びる前にハンドが開くのが目印。 また、前方の爆弾をパンチしてしまうミサイルを発進させることもある。 メカオニタ ステージ4‐8のボス。 ビガロン並みの巨体で、電流で囲まれたリング内をうろうろする。 普通に炎を当てても倒せず、炎で押して周囲の電流まで飛ばすとダメージを与える事が出来る。 吹っ飛ぶ距離はボムの火力に比例するため、火力が低いと苦戦必至。 名前の由来は、電流デスマッチで有名なプロレスラー「大仁田厚」だと思われる。 スパイダル ステージ6‐8のボス。 巨大クモ型メカ。沢山の爆弾をばら撒き、弱点の目玉は普段はバイザーで保護している難敵。 公式ガイドブックに初期状態でも楽勝の攻略法が書かれている哀れな相手。 『ボンバーマンポータブル』にも登場する。 ウイテルV ステージ6-8のボス。 スパイダルの脱出装置であり常に空を飛んでいるので爆風が届かない。そしてドクロを投げつけてくる。 あらかじめ獲得するかランダムで出現するパワーグラブで、爆弾をパンチして当てれば倒せる。 ノーマルゲームのステージ一覧 ステージ1~3(グリーンビレッジ以外)までは『スーパーボンバーマン5』で復刻している。 ステージ1 ピースタウン(街路、グリーンビレッジ、ブラックボンバーマン城) まだまだ序盤なので敵も強くない。爆弾を食べるパクパや爆弾に変身して爆発するバクダがちょっと厄介。 ボスはビガロン。 ステージ2 ロボット遊園地(プレイランド、ミステリーサーカス) 遊園地が舞台の華やかなステージ。キンカルは素早い上にソフトブロックを通り抜け、バクダレッドは炎が貫通するので注意が必要。 キエルンも目玉だけ残して消えている時があるので見落とさないようにしたい。 ミステリーサーカスには点滅ソフトブロックのトラップが登場。 ボスはピエロマスク。 ステージ3 Dr.ムックロボット改造工場(庭園、工場内部) 食虫植物が咲く怪しい工場が舞台。 モグチャンは地面に潜ってワープ、クワゲンはボンバーマンを見つけるとダッシュで近づいてくる。他の敵も油断ならない。 ボスはクレーンハンド。 ステージ4 ロボットトーナメント予選ドーム ここでは今までに登場したザコ敵のグレードアップバージョンが多く登場する。 ボスはメカオニタ。 ステージ5 ロボットトーナメント会場 メカボンバーと連戦する事となるステージ。 1体倒す毎にステージを1つ進めた扱いになるが、タイマーの経過はリセットされないため、よほど完璧に立ち回らない限り、まず確実に時間切れで落とされる。リモコンは手放す覚悟をしておくこと。 ボスはメカボンバーイエロー。 ステージ6 ダイヤモンドタワー ダイヤモンドの本拠地で、今までのザコ敵が総登場するラストステージ。 ボスはスパイダルとウイテルV。 バトルゲーム 最大4人で遊べるゲームモード。 バトルステージは全部で12あり、ステージ毎に色々な仕掛けが施されている。 その特徴的なネーミングセンスはしばしばネタにされる。 ●ステージ紹介 ステージ1 フツウガステキ 特に仕掛けのないお馴染みの対戦ステージ。普通が素敵。 ステージ2 ウシロノショウメン グリーンビレッジをベースにしたステージ。 プレイヤーがステージ中央に集中した状態でバトルがスタートする。 混戦は必至ですぐに勝負が着く事も。 ステージ3 コロコロバクダン 街路をベースにしたステージ。 空から爆弾が降り注ぐ危険なステージで、思わぬところに爆弾が落下し、閉じ込められたり誘爆して爆風に巻き込まれる事も多い。 転がってくるボムの火力は1。 ステージ4 ボヨヨンジャンプ ブラックボンバーマン城をベースにしたステージ。 トランポリンが仕掛けられており、乗ると画面外にはみ出るほどの大ジャンプをし、ランダムでどこかに落下する。 ポーズ中でも落下してくる。 ステージ5 ベルトコンベア Dr.ムックロボット改造工場(後半)をベースにしたステージ。 その名の通りベルトコンベアが配置されており、乗ったボンバーマンや爆弾は進行方向に流されてしまう。 環状に設置されているが、コンベアの終点が次のコンベアに繋がってはいないため、一直線にしか流されない。 ステージ6 ドカンデボカン 土管が仕掛けられており、中に入る事ができる。中に爆弾を仕掛ける事も可能。 当然中のボンバーマンや爆弾は見えないので、土管の入り口前はかなり危険。 ステージ7 モッテケアイテム プレイランドをベースにしたステージ。 ステージの外周に沿ってアイテムが配置されている変わったステージ。 プレイヤーはステージ中央からスタートするので、ウシロノショウメンと同様に一瞬で勝負が着く事もある。 ステージ8 ゾンビフラワー Dr.ムックロボット改造工場(前半)をベースにしたステージ。 ソフトブロックである食虫植物が、壊してもしばらく経つと何度も復活する。 また画面の上から爆弾回収車が登場し、画面を縦断しながら置かれていた爆弾を回収してしまう。 ちなみにリモコンが拾える。豪快な話だ。 ステージ9 ポッカリライト ロボットトーナメント予選ドームをベースにしたステージ。 真っ暗闇の中でバトルがスタート。常にスポットライトがステージの一部を照らした状態で戦う事となる。 暗闇の効果は大きく爆風も見づらい。ドクロの出現数も多い。 本作の暗闇はボンバーマンも見えにくくなるため、2P(黒ボン)は背中を向ければほとんど見えなくなる。 ステージ10 ギンギンパワー ロボットトーナメント予選ドーム・エリア8をベースにしたステージ。 ソフトブロックや仕掛けはなく、爆弾数・火力・速さが最大でキックとパンチを装備した状態でバトルがスタートする。 エキサイティングなバトルを楽しみたい人向け。 ステージ11 ゲツメンワープ ワープホールが設置されており、入ってしばらく経つと別のワープホールから出てくる。 どこに出てくるか予想は出来ないが、ワープホールの場所の都合上、複数のボムを広い範囲に置かれるとまず巻き込まれる。 ステージ12 イダテンワールド ダイヤモンドタワー(前半)をベースにしたステージ。 最初から移動速度がドクロの俊足状態と同等のスピードとなっている。 コントロールがしにくいので自滅に注意。 リモコンやフルファイヤーなど豪華アイテムも多数。 追記・修正は、ロボットトーナメントを勝ち抜きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この頃のボンバーマンはパスワードに5656入れとけば何か起きた思い出 -- 名無しさん (2019-10-05 11 22 22) ボス戦のBGMがカッコいいんだよね -- 名無しさん (2019-10-05 11 54 54) 2↑後はハドソン製連射器による隠しバトルステージ解放も定番やったな。 -- 名無しさん (2019-10-05 13 16 50) 長過ぎる無敵時間は別にして、何故2以降はリモコンと貫通両立出来るようにしなかったんだろうな。あれが気持ちよくて1をプレイするまである。 -- 名無しさん (2019-10-05 13 25 01) 結構面白かった。 -- 名無しさん (2019-10-05 19 55 33) 子供の時に皆でワイワイやったけど、ストーリーモードのBGMがシリーズの中で一番好きだな。かゆい所に手の届く心地よさというか、子供でも鼻歌でフガフガやれるというか。 -- 名無しさん (2019-10-06 12 37 02) 対戦でリモコン使えるのは今からするととんでもないな。5のコンフィングでも使えるけど高コストで犠牲にするもの大きくなるし。 -- 名無しさん (2019-10-06 12 41 49) ふと思ったけどこれだけ箱・カセットのタイトルとゲーム画面のタイトルって違うのよね どうしてか未だに気になってる -- 名無しさん (2020-05-09 14 17 34) 思ったけどボンバーマンシリーズそのものの記事は無いのね -- 名無しさん (2021-02-14 21 41 50) 名前 コメント
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オーソドックスなボンバーマン。 ストーリーモードとバトルモードがあり、おなじみのルーイも登場。 SFCのスパボンシリーズが好きだった人はもちろん、初心者にもおすすめ。 バトルに関してはPSボンバーマンの方が充実している。 -- (名無しさん) 2009-07-30 07 08 17 早くダウンロードしたいなー -- (しょうご) 2010-04-09 22 53 38 スパボン2〜5とは操作性がちがう。なぜなら当然キーが足りていないから。 スパボンなら Aばくだん Bリモコン爆弾爆発、キック止め、キャラの特殊能力あたり Yルーイの特殊能力 であるが、これはPCEアーカイヴなのでYは存在しない。 基本操作はabつまり○×だけで行うことになっている。(□△は連射ボタン扱い) ということでスパボンと異なる以下の操作法になる ○ 爆弾をおく × リモコン爆弾爆発 キック止め ルーイ特殊能力 これはつまりリモコン爆弾をとってしまうと×ボタンで爆発させる度にルーイの特殊能力も発動することを意味する。 キック止めをしようとしても止まりつつすぐ爆発する。 とくにダッシュルーイとリモコン爆弾の相性は最悪と言わざるを得ない。 スパボン3以降はとても頼もしい組み合わせなのに。 ピンクルーイがまだジャンプでなくダンス。 ダンスルーイやジャンプルーイはリモコン爆弾に対し無害。 ラインボムルーイとダッシュルーイは目も当てられない。 スパボン懐かしさに買ったが、この操作性はいまいち。 -- (名無しさん) 2013-01-09 13 05 16 初プレイでなんとか苦戦しながらクリア 個人的な感想として 操作性は上の人の言う通りだが人によってはあまり気にならないかも ルーイを攻撃を一回防いでくれる盾だと考えれば全然気にならない ストーリーモードはかなり短いがやり応えはある 対戦モードもシンプルだが楽しかった ただ内容の割には値段がちょっと高いかなと感じた 一人で遊ぶよりも人と遊ぶために買った方がいい -- (名無しさん) 2015-06-26 00 26 27
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スーパーボンバーマン R パッケージ版/ダウンロード版 上方視点ACT 対戦ACT パーティー プレイ人数1~8人(ストーリーモード1~2名) ローカル通信プレイ1~8人(ただし、Nintendo Switchの最大接続数は4台まで) インターネット通信プレイ1~8人 5,378円(税込) →2980円(税込) 3.6GB→3.8GB2018/11/28 23 59まで5378円 みんな、ボンバれっ! ボンバーマンがパワーアップして帰って来た!! ボンバーマン8兄弟が宇宙を舞台に悪の化身バグラーに挑む! おなじみの対戦モードも搭載。 世界中のみんなと盛り上がれ!! 配信日 2017年3月3日 メーカー KONAMI 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~8人 ローカル通信プレイ人数1~8人 インターネット通信プレイ人数1~8人 ストーリーモード: 1~2名 バトル(対戦)モード: 1~8名 (ただし、Nintendo Switchの最大接続数は4台まで) 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ポルトガル語, ロシア語, 中国語 CERO A セール履歴スーパーボンバーマンR みんな集まれ!お盆バーマンセール 3764円(30%off) 2017/8/7 0 00~2017/8/20 23 59 KONAMI 年末年始セール 3480円(35%off) 2017/12/14 10 00~2018/1/10 23 59 スーパーボンバーマンR 発売1周年記念セール 3480円(35%off) 2018/3/3 00 00~2018/3/20 23 59 スーパーボンバーマンR ゴールデンウィークセール 3480円(35%off) 2018/4/28 00 00~2018/5/6 23 59 スーパーボンバーマン R サマーセール 3480円(35%off) 2018/7/26 00 00~2018/8/19 23 59 ゴミがアプデでちゃんと遊べる良ゲーになった オンは過疎かも、でもストーリーモードはしっかり遊べる って評価だったような -- 名無しさん (2020-07-31 08 36 42) SFCや64のボンバーマンが好きだったので買ったけど何か違う ストーリーは小学生や中学生なら楽しめるかもって感じ 個人的には買って後悔したが一緒に遊ぶ友達が居るなら楽しめると思う -- 名無しさん (2020-07-31 08 37 00) 名前 コメント